人気の「フェイスリフト」
顔の皮膚が垂れ下がってくると、周囲も本人も「女」から「おばさん」へと変わってきたと見てしまうというのは、残念だけど現実の一側面を表していることは間違いありません。そのようなことにならないように、現代の女性たちは様々な方法でアンチエイジングを試みるわけですが、すでにそうなってしまった人の中には、「美容整形でも」と考える人が出てくるようです。
そこで「フェイスリフト」ということになります。文字通り、皮膚を上げることが施術の基本となるわけですが、その「フェイスリフト」にしても次々と新たな施術法が開発されています。
「アプトス」
従来の「フェイスリフト」と言えば、大掛かりな施術というイメージでしたが、近年注目されている技術が、もっと負担の少ない「フェイスリフト」方法です。従来の「フェイスリフト」の施術がかなり大掛かりなものとなるだけに、負担が少ない方法に注目が集まるのは無理のないところです。そのような負担の少ない「フェイスリフト」にもいろいろな種類があります。「アプトス」はその一つです。
「アプトス」は1996年にロシア人によって開発された技術で、まったく皮膚を切らないというのがその売り物。それではどのように施術するのかと言えば、特殊な糸と針を使ってしわやたるみを改善するというものです。施術が局所麻酔ですむなど、利用者の負担は比較的軽いものになります。ただこの「アプトス」、施術後永続的にしわやたるみが改善された状況が続くわけではない点は知っておかねばなりません。他にも「ワプトス」、「金の糸」など、様々な「フェイスリフト」に関する技術が開発されています。
